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フルハシEPOってどんな会社?
事業紹介MOVIE
YES/NO 診断
まずは、御社の”お悩み”
お聞かせください!
YES/NO 診断
質問がここに表示されます。
01
分別促進容器
リサイクルBox
「F-con」の導入
メッシュ状で
中身が見えやすい!
コンパクトだから
狭い現場にも設置OK!
当社オリジナル回収ボックス「F-con」設置で建築副産物リサイクル費用をコストダウン。建築副産物の分類から物品の収集まで用途もいろいろ、使いやすさを追求したオリジナルボックスです。
F-con導入
メリット
- 現場分別によるリサイクルコスト削減
「混合廃棄物」に比べ、リサイクルコストを削減できます。
- リサイクル率の向上
「分別」することにより、再資源化が容易になり、リサイクル率がアップします。
- 現場の美化促進
現場での「リサイクル」への意識が高まり、現場の美化にもつながります。
ご利用
イメージ
- 分別推進効果
- 現場美化向上
- 副産物集積量の削減
製品仕様
02
広域収集サービス
フルハシEPOの強み!!
東海・関東の広域な
収集エリアをカバー
小口ルート回収により
迅速に収集対応可能
収集実績
東海エリア
(2023年度)
飛島リサイクルパーク
愛知県海部郡飛島村
木場二丁目118
RPF燃料の製造、廃プラスティック及び古紙を主燃料とした固形燃料
- 処分方法
- 圧縮、減容固化、選別、破砕、押出成形
- サービスエリア
- 愛知県、岐阜県、三重県、滋賀県、静岡県南部
- 収集運搬
- 関連会社 株式会社フィニティ
- 収集車両の種類・車種
-
- 移動式クレーン付き車両
- 平ボディ車
- 脱着装置付コンテナ車
- ウイング車
- 飛島リサイクルパーク処理能力
-
紙くず 圧縮 4.59 t/日 廃プラスチック類 圧縮 6.6 t/日 廃プラスチック類、紙くず 押出成形 2.56 t/日 廃プラスチック類 減容固化 0.416 t/日 廃プラスチック類、木くず、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず 選別 230.4 ㎥/日 廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず及び 陶磁器くず、がれき類 選別 326.4 ㎥/日
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関東エリア
(2023年度)
千葉リサイクルランド
千葉県千葉市中央区
浜野町1216番地68
柏リサイクルガーデン
千葉県柏市大島田
二丁目8番4
- サービスエリア
- 千葉県、東京都(江戸川区、葛飾区)、茨城県、埼玉県
- 収集運搬
- 関連会社 株式会社フィニティ
- 収集車両の種類・車種
-
- 移動式クレーン付き車両
- 平ボディ車
- 脱着装置付コンテナ車
- ウイング車
- 千葉リサイクルパーク処理能力
-
木くず 破砕 480 t/日 繊維くず 106.08 t/日 ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず 8.34 t/日 廃プラスチック類 圧縮 6.8 t/日 廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、がれき類 選別 86.4t/日 廃プラスチック類 溶融 0.37 t/日 - 柏リサイクルガーデン処理能力
-
廃プラスチック類、紙くず 破砕 2.88 t/日 木くず 7.2 t/日 繊維くず 4.32 t/日 金属くず 7.84 t/日 ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず 12.8 t/日 がれき類 8.8 t/日 紙くず、廃プラスチック類 溶融 9.12 t/日
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03
リサイクルに関して
- ご提案
- ご成約
- 収集業務
- 計量・
中間処理 - 再資源化
処理
廃棄物を選別することで
リサイクル率UP
フルハシEPOでリサイクル!
木くず
プラスチック
ダンボール
石膏ボード
ガラス・陶磁器
ガレキ
金属
再資源化率の向上
バイオマテリアル事業の
再資源化率は
2023年度まで
100%を達成しています。
資源循環事業においては、柏リサイクルガーデン開設により業務の効率化がなされたため、前年度から2.1%向上して83.5%となりました。
今後も日々処理方法等の改善を図り、バイオマテリアル事業の再資源化率100%を維持するとともに、資源循環事業における再資源化率向上に努め、持続可能な社会の発展に貢献していきます。
再資源化できない廃棄物の削減
資源循環事業において当社が受け入れた廃棄物のうち、再資源化できない廃棄物は中間処理 (焼却) 又は最終処分 (埋立) することで適正に処理しています。
2023年度の廃棄物 (焼却+埋立) 量は3,774tとなり、前年度から14%減少しました。これは柏リサイクルガーデン開設による集荷と選別作業の効率化により、再資源化率が向上したためです。
今後も再資源化率の向上、ひいては廃棄物の削減に取組みます。
04
電子マニフェスト
登録支援サービス
自社開発システム
ERIOT運用
当社が独自に開発した廃棄物管理システム ERIOT(エリオット)は、廃棄物や収集運搬、リサイクル内容の情報を一元管理することにより、排出事業者からの依頼に迅速に対応することが可能です。
ERIOTメリット
入力時間の短縮による
管理コストの削減!
データによる取り込みのため、
誤登録防止!
電子マニフェスト
登録の流れ(例)
- 手入力
- 排出事業場の登録
- 回収物の品目・
数量確認 - マニフェスト情報登録
(現場別・1品目1件) - 完了
- データ
取り込み - 弊社から
登録データを送付 - データ取り込み
- 登録完了!